お問い合わせフォームの作り方①「教えてマリオ」

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このブログはマリオデザインアルバイトスタッフがこれからWEbを勉強してみたいと思われている方や会社でホームページの更新業務を担当されているがよく意味が分からないという方のために、ホームページ作成の基礎を綴っていくものです。 難しい言葉を使わず(使えない)噛み砕いた言葉で書いていくので、参考になればと思います。
*勉強中の為、間違った解釈を説明すると思いますので、ご指摘コメントもお待ちしておいります。

お問い合わせフォームの作り方①

  • 2012年4月10日
  • php

今回から数回にわたってお問い合わせフォームの作り方を投稿したいと思います。いままではHTMLをやってきましたがお問い合わせフォームはPHPという言語を使っていきます。少しずつゆっくりと説明していきたいと思います。今はやりのwordpressなどもPHPを使用してあるので、お問い合わせフォームが作れるぐらいのPHPの知識が身に付けばwordpressを使うときにもすんなりと入っていけると思います。

目次
  1. PHPとは?
  2. 変数
  3. 変数の使い方
1.PHPとは?

初めにPHPとは何かを簡単に説明します。

PHPは、Webサーバ上で動作・表示し HTMLに埋め込むタイプのスクリプト言語で、動的にWebページを生成するための言語です。

HTMLに埋め込むタイプと書きましたが意味は全部PHPという言語で書いていくだけでなく、HTMLの文章の中に組み合わせて書いたりもするということです。

次に動的ページと書きましたが、これはページが左右や上下に動くという意味ではありません、常に同じものを表示するのが静的ページといわれ、もしこの場合はこのぺージ、この場合はこのページなど、臨機応変にページを表示させることができるのが動的ページといわれています。

少し難しいと思われた方がいるとおもいますが、簡単に言うとお問い合わせフォームを作るにはPHPという言語を使用しなければならないということです。

このブログの内容を試されようと思われている方はPHPはWebサーバ上で動くものなのでサーバーをお持ちでないかたは、レンタルサーバーを借りなければなりません。お試し期間がついているレンタルサーバーもありますので初めは無料で使うことができます。

上達するまでサーバーは借りたくないという方は、XAMPPというローカルでサーバー環境を構築できるものもありますので、「XAMPP使い方」や「XAMPPとは」で検索してみてください。参考サイトがたくさんあります。

これはサーバーに毎回アップロードしなくていいのでとても便利です。wordpressでサイト構築する際はすごく重宝しています。

アップロードとはローカル(皆さんのパソコン)からサーバー(インターネット上)にデータを送る作業のことです。

1.文字を出力させてみる。

本題に入る前にPHPの最低限のルールを書いておきます。

①先ほども書きましたがPHPはサーバー上でしか動きませんので注意してください。
(初めのころはサーバー上で確認せずにローカルで確認してPHPがうまく表示されないなどのことがよくあります。)

②PHPは拡張子が.phpのファイルに書く。
(必ずPHPを書く場合のファイルは拡張子を.phpにしてください。)

③PHP言語(変数や関数など)は必ず<?PHP ?>の間に書く。

上記を必ず守りましょう。

では本題です。
まずはPHPで文字を出力してみたいと思います。文字を出力する関数はechoprintです。(どちらでもいいです、このブログではechoで進めます。)

関数とはあらかじめ仕事の内容を記憶させたものと思ってください。
例)echo関数
わかりやすく書くと「echoは文字を出力する仕事を行う言葉です。」という意味です。
では書いてみます。ここではおはようございます。をPHPで出力したいと思います。

<?PHP echo "おはようございます。";?>
PHPでおはようございます。と文字を出力する場合は上記のように書きます。
半角スペースをいれるのがポイントです。(1つの単語ごとに)
<?PHP 半角スペースecho半角スペース”おはよう”;?>です。

全角スペースを使うとエラーになるので注意が必要です。それと半角スペースを開けておかないと単語同士がくっついてエラーが出ることがあるので注意が必要です。

1つずつ説明していくとまずPHP言語を書くので<?PHP ?>の間に書いてありますね。次のポイントはおはようございますの文字に注目してください。”(ダブルクォーテーション)で囲まれています。PHP言語や数字以外(文字列やHTMLタグ)は”(ダブルクォーテーション)か'(シングルクォーテーション)で囲まなければなりません。(どちらでも構いませんが少し違いがあるので後述します。)おはようございますはPHP言語や数字ではなく文字列なので”で囲まれているということです。最後に;(セミコロン)です。PHPで使う;は日本語でいうところの。(句読点)にあたります。「一つの文章の終わりですよ」的なものです。

次に文章を続けて書いてみたいと思います。

おはようございますとおやすみなさいをPHPで連続して書いてみます。
<?PHP echo "おはようございます。";?>
<?PHP echo "おやすみなさい。";?>
<?PHP echo "おはようございます。おやすみなさい。";?>
ですね。これをブラウザで確認すると

おはようございます。おやすみなさい。

になります。ここでおはようございます。とおやすみなさい。の間を改行したいと思います。改行はHTMLと同じ<br/>で改行します。しかし<br/>はPHP言語や数字ではなくHTMLなので”(ダブルクォーテーション)か'(シングルクォーテーション)で囲まなければなりません。ですので
<?PHP echo "おはようございます。<br/>";?>
<?PHP echo "おやすみなさい。";?>
<?PHP echo "おはようございます。<br/>おやすみなさい。";?>
になります。


2.変数

変数について説明します。変数とは簡単に説明すると値(文字や数字)を入れる箱です。変数は$マークに続けて任意の名前(お好きな名前)を付けますが文字またはアンダーラインで始まり数字で始めることはできず半角英数字で書いてください。大文字と小文字の区別もするので頭に入れておいてください。

変数の例をあげます

$number=100;
上記を日本語で書くと「numberという箱(変数)に100を入れます」という感じです。PHPで使う=(イコール)は右の値を左のものに代入(入れる)という意味があります。 次に変数を出力してみたいと思います。出力はechoでしたね。変数はPHP言語になりますので、”や’で囲む必要はありません。囲っても問題ありません。これは臨機応変に使い分けていきましょう。

<?PHP echo $number;?>
これをブラウザで見ると

100

と出力されます。$numberには100という数字がはいっているので$numberを出力すると100とでます。

次は文字の中に入れた例です。
<?PHP echo "変数の値は $number です";?>
変数と文字列は半角スペースを開けてください開けないと変数として認識してくれません。

上記をブラウザで見ると

変数の値は 100 です

となります。

ここで”と’の違いの一つを簡単に説明します。上記は”で変数を囲みました。次は’で囲ってみます。
<?PHP echo '変数の値は $number です';?>
上記のように’で囲んでブラウザで見てみると

変数の値は $number です

となります。

“で囲った変数は変数にはいっている値を出力しますが、’で囲った変数は変数名をそのまま出力します。

次に文字列と変数の接続方法を説明します。

さきほど
<?PHP echo "変数の値は $number です";?>
をブラウザで見ると

変数の値は 100 です

と書きました。これで問題はないのですが、よく見ると100の前後に半角スペースが空いています。少し気になりますね。これを解消したいと思います。
解消方法は変数と文字列が隣り合うところは.(ドット)で接続(くっつける)してください。

<?PHP echo "変数の値は".$number."です";?>
これをブラウザで見ると

変数の値は100です

と表示され100の前後の半角スペースが消えました。


3.変数の使い方

変数の使い方を説明します。変数は使わなくてもやろうと思えばできますが、変数を使えばすごく便利です。

長い文字を変数に入れたり、変数を大量に使用する場合など変数の値を変えるだけで全部変えることができます。

例①長い文字を変数にいれる

<?PHP
$address="福岡県福岡市博多区○○町";
 echo "Aさんの住所は".$address."です";
 echo "Bさんの住所は".$address."です";
 echo "Cさんの住所は".$address."です";
 echo "Dさんの住所は".$address."です";
?>
このように少し長い文章を変数に入れておくと$addressを出力するだけで、何回も福岡県福岡市博多区○○町を書かずにすみ楽ですね。

例②まとめて変更する
<?PHP
$address="福岡県福岡市博多区○○町";
 echo "Aさんの住所は".$address."です";
 echo "Bさんの住所は".$address."です";
 echo "Cさんの住所は".$address."です";
 echo "Dさんの住所は".$address."です";
?>
先ほどと同じ例ですが、皆さんが中央区に引っ越したとします。その場合は変数に入れている値を変えるだけで4つすべてかわりますね。
<?PHP
$address="福岡県福岡市博中央区○○町";
 echo "Aさんの住所は".$address."です";
 echo "Bさんの住所は".$address."です";
 echo "Cさんの住所は".$address."です";
 echo "Dさんの住所は".$address."です";
?>
すごく便利です。今回は4つでしたがこれが100や1000あると考えると変数の便利さがわかると思います。

どれを変数と使用していくかがポイントになってくると思います。初めのうちは変数に値を入れておいて損はないと思いますので、変数に値を入れる癖をつけていきましょう。


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