ウェブデザイナーとして起業する「教えてマリオ」

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このブログはマリオデザインアルバイトスタッフがこれからWEbを勉強してみたいと思われている方や会社でホームページの更新業務を担当されているがよく意味が分からないという方のために、ホームページ作成の基礎を綴っていくものです。 難しい言葉を使わず(使えない)噛み砕いた言葉で書いていくので、参考になればと思います。
*勉強中の為、間違った解釈を説明すると思いますので、ご指摘コメントもお待ちしておいります。

ウェブデザイナーとして起業する

先日私の友人がウェブデザイン事務所の個人事業主として起業しました。それに関連して今回はウェブデザイナーとして起業するのに必要かなと思う商売道具、手続き、行動を書いてみたいと思います。
今回は何も持っていないということを前提として書いていきたいと思います。

目次
  1. 家を借りる(事務所を借りる)
  2. パソコンを買う
  3. ソフトを買う
  4. 法人登録もしくは個人事業主登録をする
  5. 自社のホームページを作る
  6. サーバーを借りる
  7. 備品をそろえる
  8. 営業開始


1.家を借りる(事務所を借りる)

まずは家(事務所)を借ります。あたりまえですね・・・。
すぐに社員を雇うと決めているのなら、自宅とは別に事務所として部屋を借りたほうが良いと思いますが、1人でやるうちは自宅兼事務所でもいいかなと思います。経費削減にもなりますので、売り上げが立つまでは、自宅兼事務所でも良いと思います。 今回は一人で起業する体で書いていきますので自宅兼事務所で進めて行きます。

ここで注意点ですが、持ち家の方は問題ありませんが賃貸の方は、事務所として使用不可のところもありますので、不動産に確認されたほうが良いと思います。

ここでの必要経費
起業当初は仕事も少ないので部屋もワンルームとして月額約5万円とします。


2.パソコンを買う

次はパソコン購入です。これも当然ですね・・・。
基本はデスクトップパソコンを購入し、打ち合わせ用に必要なノートパソコンもほしいところです。しかしまだあまり贅沢はいえないので、ここではデスクトップパソコンのみの購入とします。しかしあまり節約しすぎても仕事の効率が落ちますので ディスプレイは2つにして仕事の効率を図ります。

ここでの必要経費
デスクトップパソコン約10万・ディスプレイ2つ目約1万5千円


3.ソフトを買う

次はソフトです。ホームページ作成をする無料ソフトはたくさんあり、優れたものもたくさんありますが、やはり商売としてやるにはアドビー製品が必要かと思います。ドリームウィーバー、ファイヤーワークス、フラッシュ、イラストレーター、フォトショップなどは抑えておきたいですね。金額は少々張りますが、必要経費ですので全て入ったマスターコレクションを買う体でいきます。ほかにも請求書発行などに便利なエクセル・ワードのオフィス製品もほしいところですがまずはフリーのソフトで代替します。

ここでの必要経費
CS6マスターコレクション約35万円


4.法人登録もしくは個人事業主登録をする

次は法人登録もしくは個人事業主登録をするです。株式と個人事業主にはいろいろメリットがありますので、どちらにするかよく考えられたほうが良いと思います。今回は一人での起業ですので個人事業主の体で話していきます。個人事業主の場合は自分で書類等を書けば無料ですみます。ここで事業所名を決めておきます。ちなみに法人登録(株式会社)の場合はだいたい約35万円かかります。

ここでの必要経費
0円


5.自社のホームページを作る

事業所名も決まりましたので次は自社のホームページを作ります。これは必ずしも必要ではありませんが、ホームページ作成を生業にするのに自社のホームページがないと少し説得力に欠けると思うので作ったほうが良いと思います。

ホームページは自分で作るのでお金はかかりませんので納得できるかっこいいものを作成しましょう。

ここでの必要経費
0円


5.サーバーを借りる

次はサーバーを借ります。自社のホームページを公開するのに必要ですが、今後仕事をするうえでお客さんのホームページを公開して行かなければならないので必需品です。サーバーも機能や仕様がいろいろ違いますので、自分にあったサーバーを選ぶ必要があります。

ここでの必要経費
サーバー代月額約2千円


7.備品をそろえる

次は備品です。固定電話を引きます。それと毎月お客さんに請求書を発行しなければいけませんのでプリンターも購入したいと思います。少し遅れましたインターネットも引かなければばいけません。(家を借りた時点で必要ですね)後はパソコンを置く机やいすはここでは省略します。
ここでの必要経費
固定電話代約1万・プリンター約1万・固定電話通話料金月額約3千円、インターネット月額約4千円


8.営業開始

抜けているものもたくさんあると思いますが、上記で起業となります。

最後に今まで出した必要経費をまとめ、毎月幾ら稼げば生活できるか計算したいと思います。

初期費用

パソコン代約10万円
ディスプレイ2台目約1万5千円
ソフトcs6マスターコレクション約35万円
固定電話代金約1万円
プリンター約1万円

初期費用合計約48万5千円


ランニングコスト(必要最低限の生活費込み)

家賃約5万円
固定電話通信料約3千円
インターネット料金約4千円
サーバー代約2千円
携帯代金約8千円
電気代金約5千円
水道代約5千円
ガス代金約5千円
保険・税金・年金約4万円
食費約3万円(一日千円計算)

ランニングコスト合計約15万2千円


上記を計算したところ何もない状態でウェブデザイナーとして起業するには初期費用が約48万5千円かかり、毎月必要なお金が最低約15万2千円かかる計算になります。毎月15万2千円以上稼げば、遊びにもお金が使うことも出来ますし、貯金も出来る計算になりますね。以上でウェブデザイナーとして起業するを終わりたいと思います。


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コメント欄

    佐久間利治

    ホームページ作成でのソフトで質問させていただきます。
    例えば市販品のホームページ作成ソフトを購入して、これで受注企業のホームページを作成して納入し費用を頂いた場合、購入したソフト屋さんからは文句は来ないのでしょうか?
    単純に考えるとホームページ作成ソフト屋さんは、自社のソフトが売れなくなる事になりますね。
    このようなホームページ作成ソフトを購入した時の契約はどうなるのでしょうか?

    2013年4月14日3:36 PM

      Mrアルバイト

      佐久間様

      コメントありがとうございます。
      ソフトを使用して作成したものを販売して対価を得るのは問題ありません。
      ソフト自体を改造して転売したりしない限りは問題ないと思います。

      また、ソフト屋さんもすべての人にソフトを売ろうと考えられていない(デザイン会社やお店で商売をやられてる個人商店向け)
      と思います。

      2013年4月14日7:18 PM

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